真冬の光景と環境問題 [環境問題]
冬の訪れとともに
もう、朝晩はだいぶ空気が冷たくなってきて、冬の訪れが近いなと感じます。
私が趣味でやっている園芸も、春から植えていた野菜がどんどん枯れていきます。青しそなんかは種だけになってしまいました。
なすやミニトマトも、ずいぶんとしおれてきました。
でも、去年より真冬になっても決して枯れない植物を植えています。それはハーブの一種、ローズマリーです。
それどころか、真冬でも盛んに花を咲かせるのです。
冬の寒々しい朝に、花をつけたローズマリーを見ると、少しほっとします。
そして、葉っぱを茎からしごいて取り出してみじん切りにして、シチューやスープにふりかけると独特の風味がして、これが冬のささやかな楽しみといえるのかもしれません。
このような冬の光景を心地よく過ごすための地球に優しい商品が昭和シェル石油から、限定商品として発売されています。
それが、天然ガスから作られた燃料、Shellエコ灯油です。石油からつくられたものではないので、地球にやさしいというわけです。
http://www.shell-ecotoyu.jp
また、Shellエコ灯油は硫黄分をほとんど含まないそうです。また、灯油に比べ匂いがなく、従来の軽油・灯油と同じ取り扱いができるそうです。
ただ、残念なことにShellエコ灯油はまだテスト販売の段階で、数量・地域限定(神奈川県・群馬県)販売となっています。
冬の鉢植えとしてローズマリーをお勧めしますが、同時にShellエコ灯油もぜひ一度使ってみたい商品です。該当地域で興味のある方は下記リンクよりどうぞ。
http://www.shell-ecotoyu.jp
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