パチンコの楽しみとニューギンのファン感謝祭イベント [パチンコ・パチスロ]
自分の場合は、玉がどんどん出ている時も楽しいですが、のんびりと勝ち負けを考えずに打てる状態もかなり好きなので、勝ち逃げラインに到達したあとで、のんびりリラックスしてパチンコを打っている瞬間がとても楽しい一時です。
そういう時は、普段なら気がつかないようなリーチアクションをじっくり観察したりして、新しい発見を探すといった、精神的ゆとりも生まれてきます。
自分のパチンコに関する思いについてはこのくらいしておきますが、パチンコといえば、「CR花の慶次~斬」のファン感謝祭プレミアムLIVEがJCBホールにて開催されたそうです。
「CR花の慶次~斬」といえば、週刊少年ジャンプに連載された人気漫画「花の慶次-雲のかなたに-」のタイアップ機種としてニューギンから販売されているパチンコ台です。
ファン感謝祭の開催日は8月7日で、おなじみの角田信朗氏が登場しての「よっしゃあ漢唄」のライブをはじめとして、さまざまな楽しいイベントが続いたようです。
このファン感謝祭は、昨年に引き続いて行われたものですが、花の慶次シリーズの人気の高さが伝わってくるイベントとなっています。
下記の写真を見ても「CR花の慶次~斬」のファン感謝祭プレミアムLIVEの熱気が伝わってくると思います。
山本モナ・フィッティングルームでのマル秘映像動画・サミー「CRハクション大魔王3アクビ娘」 [パチンコ・パチスロ]
私は先日、定額給付金が振り込まれたところなので、連休の予算も確保できてほっとしたところです。
そして、ゴールデンウィークのレジャーの一つとして、行く人もたぶん多いと思われるのが、パチンコ、パチスロです。
今年はおそらく、節約のために近場でのレジャーも盛んでしょうから、パチンコに目を向ける人もたぶん多いと思います。
最近のパチンコ・パチスロは、1円パチンコなど低予算で遊べるパチンコがヒットして、再びブームとなり、客足も伸びているようです。
そして、今日は、サミーからパチンコの新台として発売される「CRハクション大魔王3アクビ娘」について少し書いておきます。
まず、「CRハクション大魔王3アクビ娘」発売を記念して3つのマル秘映像がネットで公開されています。
このマル秘映像とは、デーブ・スペクターさん、夙川アトムさん、山本モナさんが出演する楽しい動画です。
その中で、今日は、山本モナさん出演の動画をこのブログに貼り付けておきます。
この山本モナさん出演の動画は山本モナさんがフィッティングルームで衣装合わせをしながら、スタッフの人と今回の「CRハクション大魔王3アクビ娘」について語りながら、服を何枚も着替えていくという動画です。
この動画はもちろんちゃんとしたCMなので、妙なシーンはありませんが、あちこちの角度に据えられたカメラから写された山本モナさんの着替えの様子にちょっとどきどきさせられる、面白い動画です。
「山本モナ 篇 実録!?フィッティングルーム」は、ちょっとセンセーショナルな感じがして、ブログに思わず貼りたくなってくる、よくできた動画だと思います。
こういう動画のCMは話題性もあるので、このようなものがどんどん出てくると、みんながブログにペタペタと貼って、ユーザーの間でどんどん盛り上がっていくのではないかと思います。
「DJラオウ」が新機種「ぱちんこCR逃亡者おりん」を語る動画 [パチンコ・パチスロ]
最初に発表されてからすでに20年以上が経過しているのに、古今東西・老若男女までいまだ全く人気の衰える気配のないのが、漫画「北斗の拳」です。
その人気からさまざまなキャラクターグッズ、キャラクター商品が発売されていますが、その中で懐かしさと新しさを同時に味わえるのが、パチンコやパチスロの北斗の拳シリーズです。
その人気から、パチンコもパチスロもいくつものバージョンがすでに出ています。
そして、「パチスロ北斗の拳」から生まれた人気動画「DJラオウ」がネットでも話題になっているそうです。
上に動画を貼り付けているので、興味のある方は視聴して頂ければわかるのですが、「DJラオウ」は漫画のラオウとはイメージが違って、かなりおしゃべりなラオウです。
そのDJラオウが上記の動画で、新機種の「ぱちんこCR逃亡者おりん」について紹介しています。
「逃亡者おりん」はテレビ東京で放映されていた番組で、おりん役の青山倫子さんがタイトでセクシーなコスチュームで活躍する姿が印象的な、江戸時代を舞台にした時代劇です。
上に貼り付けた動画の後半部分にも、青山倫子さん扮するおりんが実写で登場します。
この動画を見ていて、ふと感じたのは、DJラオウはどこかの地方訛りでしゃべっているですが、あまり聞いたことのないイントネーションだったのでどの地方の訛りなのか、DJラオウのトークを聞いていてかなり気になりました。
見た目に似合わない軽い声でぺらぺらしゃべるDJラオウを見ていると、無口なケンシロウを呼んで掛け合い漫才をすれば面白いかな、とも思ったりしました。
「CR花の慶次」ホール導入一周年記念 ファン感謝祭プレミアムLIVEは大盛況で終了! [パチンコ・パチスロ]
たとえば、昔は打ち止めとかいって、ある程度以上玉を出したら、その台での遊戯はいったん終了して玉を交換しないといけないルールを採用していた店が多かったのですが、今では、完全無制限といって、玉をいくら出そうが好きなだけ遊べる店が増えています。
また、出た玉を交換しないでそのまま別の台に移動して打つのも、昔は禁止している店が多かったのですが、今では玉を持ったまま台の移動も自由、という店も増えています。
これらのルールの変化は一昔前にパチンコを打っていた人間からすると、ずいぶん変わったな、と思わせるものです。
しかし、パチンコ業界というと、何かと派手なイメージがありますが、その辺は今でも変わっていないようで、先日下記のような大掛かりなファン感謝イベントが都内で行われました。
ちなみに、「CR花の慶次」とは、「週刊少年ジャンプ」で人気連載された漫画「花の慶次-雲のかなたに-」を、「CR花の慶次」としてニューギンのパチンコ台に再現したものです。
イベントの司会を務めたのは、山崎まさやさんと相澤仁美さんです。
そして、角田信朗さんが「傾奇者恋歌」や「漢花」を熱唱しました。
イベントは大盛況のうちに終了したそうです。
漫画「花の慶次-雲のかなたに-」がパチンコ機「CR花の慶次」となって登場! [パチンコ・パチスロ]
通常1個4円だったパチンコ玉が1円で借りられるということなんでしょうけど、これならばあまり負けないのではないでしょうか。
私がよくパチンコをやっていた頃は、そういうサービスがなかったのですが、こういうサービスなら安心してパチンコをすることができると思います。
個人的に思い出に残っているパチンコといえば、北陸に旅行に行った時、ちょっと小遣いでも稼げないかな、とパチンコ屋に入ったら、座った台が17連チャンくらいして、旅行代が全部パチンコで取り返せた時のことです。
私はパチンコはあまり勝てない方なんですが、なぜか旅行先で打つ時は割といい成績になっています。理由はよくわかりませんが。
また、パチンコ屋のルールというのは、地方によって微妙に違ったりもするので、そういったことを発見するのも、それなりに面白いものです。
とにかく、旅先で打つパチンコというのは、忘れられない思い出になるのではないか、と思います。
そして、パチンコといえば、週刊少年ジャンプで連載されていた原哲夫さんの漫画「花の慶次-雲のかなたに-」がパチンコ機となって、登場しています。
機種名は「CR花の慶次」(ニューギン)です。
この機種では、花の慶次の世界が美しいグラフィックで再現されています。
そして、「CR花の慶次 ファン感謝祭 プレミアムLIVE」が2008年8月7日に行われます。
格闘家・角田信朗さんの生ライブなどもあるようです。
このイベントに興味のある方は下記リンクにアクセスしてみて下さい。
花の慶次
新登場する倖田來未のパチンコ台、KODA KUMI 「FEVER LIVE IN HALL」とは [パチンコ・パチスロ]
パチンコメーカーのSANKYOが、倖田來未さんとタイアップしたパチンコ台、KODA KUMI 「FEVER LIVE IN HALL」が、2007年夏頃に全国のパチンコ店に導入される予定となっているそうです。
すでにTVCMで放映されているので、ご存知の方も多数いると思います。倖田來未さんの背中に蝶々の羽がついていてどこかに飛んでいくCMです。
まだCMを見ていない人は、こちらのサイトで見れますので、興味のある方はどうぞ→KODA KUMI 「FEVER LIVE IN HALL」
パチンコ台の方は、まだ全貌がよくわからないのですが、倖田來未さん出演のCMを見ている限り、結構派手なものになるんじゃないか、という気がします。
それとKODA KUMI 「FEVER LIVE IN HALL」を打つのはやはり女性が多いのか、それとも男性なのか、ちょっと興味があります。
まあ、出玉が良ければどんな台でもいい!っていう人が多いでしょうけど。
でも、この台がパチンコ店に導入されると、パチンコ店のBGMでも倖田來未さんの曲が流れて、KODA KUMI 「FEVER LIVE IN HALL」で大当たりしても倖田來未さんの曲が流れて、という具合に、パチンコ店で聞く音楽がシンクロするようなこともあるだろうな、なんてことを想像してしまいます。
そうなると、倖田來未ファンでなくとも、一日この台を打っていると、家に帰っても倖田來未さんの曲が耳について離れない、というようなこともあるでしょう。
こんな風に、ホール登場前からいろいろなシーンが空想できるKODA KUMI 「FEVER LIVE IN HALL」は、パチンコファンの人は要チェックの一台だと思います。