日本全国の名品、逸品をランキング表示して簡単にお取り寄せできる「おとりよせーる」 [食べ物]
このところネット上でレビューサイトがかなり流行しているようで、いろいろなレビューサイトが続々オープンしていますが、今日は一味違ったレビューサイトを発見したので紹介しておきましょう。
それが、地元の逸品口コミサイト「おとりよせーる」というサイトです。
「おとりよせーる」は、一言でいえば日本全国の名品を集めて、一般の人がレビューしているサイトなんですが、特徴として、その名品の地元の人が評価したアンケート結果を元にして、名品のランキングを地域ごとに発表しています。
名品のランキングを作るのには、地元の人の評価が一番参考になるということなんだろうと思います。。
そして、「おとりよせーる」は、ただ地元の逸品を調べるだけでなく、無料会員登録すると、自分も書き込みをしたり、投票したりして、「取寄ポインツ」を貯めることができます。
要するに、「おとりよせーる」は、自分も積極的にサイトの内容に加わっていける、参加型のサイトだということです。
そして、この「取寄ポインツ」を貯めるとプレゼントがもらえたり、いろいろな特典があります。「取寄ポインツ」は毎日ログインするだけでも貯まっていくので、懸賞好きな人にも見逃せないサービスです。
ということで、「おとりよせーる」で実際に検索してみました。
場所は東京を選んでみました。東京の土産物を考えた時に、ぱっと思いつかなかったことが以前にあったので、この機会にどんなものがあるのか、調べてみました。
検索方法は簡単で「おとりよせーる」のサイトに表示されている日本地図の東京のところをクリックすると、東京の地図が出てきます。
浅草周辺なら観光地なので土産物もいろいろあるだろうと思い、墨田区周辺をクリックすると、墨田区や台東区周辺の土産物が出てきました。
やはり、名品はスイーツのようなものが多いみたいで、舟和の芋ようかんやうさぎやのどら焼き、東京ひよ子のひよ子などが地元の方の支持率で上位にランクされています。
それで、地元の方の支持率トップの舟和の芋ようかんをクリックしてみました。
すると、舟和の芋ようかんについての地元の方のおすすめコメントや、ここから簡単に購入できる楽天市場などのリンクが表示されていて、お取り寄せすることができます。
舟和の芋ようかんという商品は、「おとりよせーる」を使ってみるまで、名前も知らなかったのですが、値段も安くて、機会があれば一度買ってみようという気になる商品でした。
こんな風に、日本全国の名品、逸品が、「おとりよせーる」なら簡単に調べられてお取り寄せすることができます。
チーズの含有量51％以上の濃厚スナック「Cheeza(チーザ)」江崎グリコから2008年2月上旬に発売予定 [食べ物]
チーズがふと食べたくなる時が、時々あります。特にワインなどを飲んでいる時、冷蔵庫にチーズがないと、あっ、買っておけば良かった、と思うこともしばしばあります。
ワインだけでなく、コーヒーにもチーズはよく合います。コーヒーを飲みながら、チーズを大きめに切った塊をかじるのが、ちょっとした楽しみになっています。
でも、昔は長方形の塊のチーズが主流だったと思うんですが、今は最初からスライスしてあるものが多いので、そこがちょっと残念なところです。
あとは、パルメザンチーズをたっぷりかけたスバゲティを食べるのも、少しリッチな気分を味わえるので好きです。店であんまりどばっとパルメザンチーズをかけるのは気兼ねするので、家でスパゲティを作ってたっぷりパルメザンチーズをかけて食べます。
そして、そういうチーズ好きな人に、便利なお菓子というかおつまみというか、そういう食べ物が、江崎グリコから2008年2月上旬に発売予定となっています。
それが、チーズを51％以上練りこみ、独自の製法でカリっと焼き上げた「Cheeza（チーザ）」です。
味はカマンベールチーズとチェダーチーズの2種類あります。
「Cheeza」は、カリっと焼き上げたスナック、ということで、ある程度、保存が効くでしょうから、酒のつまみにはちょうどいいでしょう。
パッケージの方もそういう点でとても便利な、リクローズ機能付きとなっています。
通常のスナック菓子のチーズ含有率は、濃いものでも10%程度だそうで、「Cheeza」の51％以上というチーズ含有率は、ちょっと驚異的な濃厚さです。
チーズが特に好きでなくとも、一度は試しに味わってみたい気がする新製品ではないでしょうか。
そして、Cheezaでは、先行プレゼントキャンペーンも実施中です。
2007年12月1日～2007年12月28日までに応募した人の中から、抽選で300人の人にチーザが当たります。
詳しく知りたい方は下記リンクより、キャンペーンのページにアクセスしてみて下さい。
先行プレゼントキャンペーン
奈良県の特産品は何？と聞かれたら [食べ物]
奈良県の特産品は何か、と聞かれても、答えられない人が結構いるのではないでしょうか？
昔から奈良は土産のないところなどと言われたりすることもありましたが、これは何もないというのではなく、逆に物産が豊富で色々なものがあるので、何か１品これというものが示しにくかったんでしょう。
でも、私なんかが奈良の名産と思うのは、柿です。
柿は隣の和歌山県でも盛んに作られています。この辺の名産なんでしょう。
奈良の有名な名産品の一つに柿の葉寿司がありますが、これも、柿が名産品の地域だからこそできる食べ物です。
奈良は秋のシーズンになると、路上なんかでも柿をよく売っています。やはり、たくさんとれるみたいです。
もし奈良に旅行に行ってみやげ物で悩んだら、柿にちなんだものを買っておけばいいと思います。
ちなみに、ブログで楽しむショッピングサイト「アズーチャ」というサイトでは、「隠れ特産MAP」というコーナーで日本全国の隠れた特産品を紹介しています。
こちらの方も興味のある方はのぞいてみて下さい。
兵庫県の海苔は隠れた名産品かも [食べ物]
ブログで楽しむショッピングサイト「アズーチャ」というサイトの「食の隠れ特産MAP」というコーナーでは、日本全国の隠れた名産品をみんなで投稿して、公開するコーナーがあります。
「食の隠れ特産MAP」でその地方の特産品を調べておけば、旅行の時に隠れた名産品を買いそこねて、後であれ買っておけばよかった、などと後悔するようなこともなくなるかもしれません。
そこで、私も隠れた特産品をこの記事で紹介して、「食の隠れ特産MAP」にトラックバックで投稿しようと思います。
私が紹介する隠れた特産品は「兵庫県の海苔」です。
意外に知られていないかも知れませんが、兵庫県は海苔の生産が盛んで、神戸市内や明石市といった大阪湾に面したところでも海苔が生産されています。
JRの山陽本線は神戸から明石の間は海のすぐそばを走ることが多いのですが、そんな電車の窓から見えるような場所で海苔の養殖が行われています。
その現地で生産された海苔が買える場所を一箇所紹介しておきます。
JR山陽本線の垂水駅(神戸市内)から10分ほど海に向かって歩くと垂水漁港に到着しますが、その一角に、垂水漁港の販売所のようなところがあります。ここで一般客に、この界わいで取れるいろいろなものを販売していますが、そこで、この付近で採れる海苔も販売されています。
この販売所だけでなく、垂水駅前の商店街や市場などの魚屋でも冬のシーズンになると、生の海苔みたいなものも売っているようです。店頭で見かけましたが買っていないので、あまり詳しいことはわかりませんが。
海産物とか直売とかが好きな人は、瀬戸内方面に旅行した際、山陽本線で途中下車してのぞいてみて下さい。
その他の全国の特産品も下記リンクで紹介されているので、のぞいてみて下さい。
ブログで楽しむショッピングサイト「アズーチャ」
「横濱舶来亭カレーフレーク」を自宅で調理してみた [食べ物]
最近、ちょっと機会があって、「横濱舶来亭カレーフレーク」（エバラ食品）というカレーフレークを使って、自宅でカレーを作ってみました。
このカレーは、「横浜にある老舗の洋食屋で提供される欧風カレー」をイメージしたもので、もともと社内向けのギフトセット用に開発された商品が、大変おいしいと評判になり、それを大手スーパーのバイヤーが聞きつけ、商品化に至ったという商品です。
そこで、このカレーの味の評判は本当なのか、実際に調理して味を確認してみました。
まず材料としては、だいたい袋の裏に書いてあるとおりにしました。ただ、じゃがいもはなぜか書いていなかったけど入れることにしました。
それと、肉は豚肉と鶏肉を両方入れました。あんまりこういうことは普通やらないのかもしれませんが、我が家ではよくやります。冷蔵庫で余っている肉はどんどんカレーに入れることにしています。
そして鍋に入れて煮ます。袋の裏側には、まず炒めてから煮る作り方が記載されていますが、炒めるのは面倒なので省略しました。結果からいえば、炒めなくても充分おいしいカレーになります。忙しい時におすすめの調理法です。
カレーフレークの中身はこんな感じです。
そして、具が煮えたらカレーフレークを入れます。
カレーフレークを入れたら、一度火を止めて完全に溶けるまでよく混ぜ、溶けたら再び弱火で10分ほど煮込んでできあがりです。
できあがりのカレーです。
では、実際に調理してみた感想と、食べてみてどうだったかについて書いておきたいと思います。
「横濱舶来亭カレーフレーク」の特徴は、火力の強い直火釜で小麦粉や果実・香味野菜・スパイスを焙煎しており、また、フレーク状になっているのでさっと溶け、ドライカレーやカレーうどんなどにも使える、ということです。
たしかに、フレーク状なのでまんべんなく溶けて、調理しやすかったです。ルーのものだとなかなか溶けずに固まりが残ってしまうのが結構気になったりしますが、「横濱舶来亭カレーフレーク」だとそういう心配はないでしょう。
味の方で印象に残ったのは、さっぱりしていてマイルドで胃もたれのしないカレー、ということでした。
今まではカレーを食べると、満腹感で苦しくて、しばらく横になっていたりとかいうこともありましたが、この「横濱舶来亭カレーフレーク」は皿一杯食べても、腹が張るような苦しい感じがせず、爽やかな感じです。市販のカレールーで時々感じるような、脂っこい感じがあまりしませんでした。
ですから、家庭だけでなく、仕事の合間の昼食、夜食などにも最適だと思うのですが、職場では食べる機会はあまりないでしょうね。
さっぱりしているけど、万人受けするくせのない味で、このカレーの味が嫌いな人はあまりいないんじゃないか、と思います。
そういう意味で、「横濱舶来亭カレーフレーク」は無難な商品といえるかもしれません。
「横濱舶来亭カレーフレーク」は、下記をはじめとするスーパーマーケット等で取り扱っているそうです。下記に挙げたのはあくまでも一例で、下記以外のスーパーマーケットでも販売されています。ただし、コンビニエンスストアでの取り扱いはないそうです。
【主な販売チェーン店】
マルエツ、西友、イトーヨーカ堂、ダイエーGMS、ヨークマート、サンデーマート、マイカル、ポロロッカ、イオン他
横濱舶来亭カレーフレーク【こだわりの中辛】
チロルチョコプレミアム！チロルチョコ宇治まっ茶3月5日発売！ [食べ物]
2005年に某コンビニエンスストアで先行発売された、チロルチョコの超プレミアム商品、「宇治まっ茶」が復活しました。
2007年3月5日より、全国コンビニで一斉発売されます。
石臼で挽いた高級宇治抹茶を使用したチョコの中にもちグミが入った、本格派高級チロルだそうです。
価格は一個30円（参考価格）です。
「コンビニ限定」かつ「数量限定」販売だそうですから、購入しようと思っている方は気をつけてください。
今回買い逃した方は、来春も発売予定だそうですから、それまでお待ち下さい、ということになります。
チロルチョコって甘いものが食べたい時に、ちょうどいいっていう感じがします。
なにせ価格が30円っていうのがちょうどいいです。板チョコ一枚でも、自分にはちょっと多すぎます。
一口だけ甘いものが食べたい。そういう時に、チロルを買っちゃいます。
それと、スーパーとかコンビニに行ったはいいけど、買う物がない時、店をうろうろしたあげく何も買わないで出ていくのって、少し恥ずかしい気持ちがします。
そういう時に、チロルチョコが置いてある店はすごく助かります。とりあえずこれ一個買って店を出ます。
昔は、チロルチョコを買える店も駄菓子屋とかが多かったような気がするんですが、最近はどこでも置いてあるっていう感じがします。
チロルチョコ「宇治まっ茶」は3月5日発売で、数量限定販売ですから、興味のある方はお早めにどうぞ。
知らなかった！激安30円チョコバー｢ゴールデンチョップ｣ [食べ物]
こんな激安のお菓子があるとは、つい先ほどまで知りませんでした。
名前をココアクッキーチョコ、｢ゴールデンチョップ｣というらしいです。
価格は、30円（税別）です。
ココアクッキー、ビスケットにチョコレートがコーティングされています。ザクザクの食感が味わえます。
最近では各種プロレス団体で無料配布して、大好評だそうです。
「ゴールデンチョップ」は下記の店舗で販売されているそうです。
・ サークルKサンクス
・ ファミリーマート
・ デイリーヤマザキ
・ ローソン（東北地区）
・ 新鮮組
・ 大学生協売店
・ その他、コンビニ、スーパー、小売店
コンビニで売っているのがいいですね。コンビニに行っても買う物がない時、30円のゴールデンチョップなら、気軽に買えます。
チョコレート菓子は一口だけ食べたい気分になることがよくあるので、量的にもちょうどいい量だと思います。
2006年秋に発売されたそうですが、まだ知らない人も多かったんじゃないでしょうか。一度試してみたくなるお菓子です。大人がハマるお菓子らしいですが、その通りだと思います。これから噂になるココアクッキーチョコだと思います。
プロレス技っぽいという覚えやすい名前もポイントだと思います。
このお菓子は業務用食品を多く取り扱っている正栄食品という会社の商品だそうです。
もっと知りたい方は、下記リンクより、サイトへGO!
「ゴールデンチョップ」
きゅうりのキューちゃんがリニューアルした！ [食べ物]
だれでも一度は食べたことがある漬物、きゅうりのキューちゃんが、フルモデルチェンジしたそうです。
でも、きゅうりのキューちゃんは、より健康で安全な食品として、実はこれまでもちょくちょく改良されてきました。
きゅうりのキューちゃんは1962年（昭和37年）に発売されたのですが、当初10％以上あった塩分は現在では4.0％に減少、そして、1998年からは保存料・合成着色料を使用していないそうです。
そして今回のリニューアルでは、新しい素材として、国産土佐一しょうがと沖縄産ゴーヤを使用しています。また食物繊維3000mg(100g当たり)もプラスされています。
パッケージも同時にされています。従来のパッケージは、開封時に力が必要でしたが、今回、開封時に少ない力で簡単に真っ直ぐ切れる特殊なパッケージ材質を開発し、採用しています。
それだけでなく、賞味期限をパッケージの前側に表示しています。 買い物する時に一目で賞味期限がわかります。
きゅうりのキューちゃんは好きだったんですが、最近はあまり食べていませんでした。
というのも、きゅうりのキューちゃんが保存料・合成着色料を使用していないことは、このリニューアルのニュースを聞くまで知らなかったからです。
あの風味は病みつきになりそうな部分があります。本醸造しょうゆを使用しているのがポイントだそうです。
類似のコピー商品がたくさん出ていますが、やはり本物のきゅうりのキューちゃんは違います。50年近く消費者に指示されてきた歴史があります。
久しぶりに買って食べてみようと思っています。
期間限定の豪華ピザ、「クワトロ・クロワッサン」 ドミノ・ピザから発売 [食べ物]
今日のおすすめは 宅配ピザのドミノ・ピザの新製品 クワトロ・クロワッサン
ピザといえば、宅配ピザを無性に食べたくなるシチュエーションって、ありますよね。
私の場合は、会社で遅くまで残業している時です。
残業も時間が経つにつれ、緊張感や集中力が薄れてきます。そういう時に、大きなピザがドーンと目の前に現れると、見ているだけで気分転換になって、またやる気が出てきます。
こういう時にいつも思うのですが、ピザというのはただ食べるだけでなく、目の前に届けてくれたりといったシチュエーションも一緒に味わうものだ、という気がします。
ところで、宅配ピザのドミノ・ピザが、限定販売の新商品として、クワトロ・クロワッサンを発売します。
http://www.dominos.jp/
写真をご覧になればわかりますが(写真左側)、トッピングは
1.エビ・ウニクリームソース・パプリカ
2.スモークサーモン・クリームチーズ・フレッシュバジル
3.ラ・コッパ(特製生ハム)・トマト・フレッシュモッツァレラチーズ
4.ずわいがに・ホワイトソース・パプリカ・パセリ
の豪華な組み合わせとなります。
大きさは、Mサイズの1.5倍と、結構大きいです。
自分たちで好きなように切り分けられるように、オリジナルのピザカッターが一緒に届けられてきます。
クリスマスの時は、ケーキの代わりに、クワトロ・クロワッサンを頼んでみるのもいいかもしれません。
販売価格は3,500円(税込)と、少し値が張るように思えますが、この豪華なトッピングと大きさを考えればこんなもんでしょう。
期間限定/2007年3月15日（木）までの販売となります。
そして、ドミノ・ピザでは、ネットからの注文も受け付けています。
会員登録すると次から住所の入力が不要になり、注文内容をお気に入り登録できます。また、得するクーポンが定期的にメールで送られてきます。
会員登録が嫌な人は、登録しなくても注文はできます。
ネット注文ですと、もれなく5%オフとなります。
宅配ピザのドミノ・ピザや新製品のクワトロ・クロワッサンに関心のある方は下記リンクよりどうぞ。
http://www.dominos.jp/
産地の名産品 お取り寄せならシャディ [食べ物]
今日のおすすめは お取り寄せならシャディ
通販のシャディが色々な産地の名産品をお取り寄せしているのはご存知の方も多いと思います。
今日はその中でおすすめのものを紹介するんですが、高級ハムとか一匹21,000円もする越前がにとか、そういうものを紹介するのはありきたりなので、ちょっと安いものを紹介したいと思います。
それが、クラカス ディルピクルス、367円（税込）、内容総重量482g（固形量230g）です。
ピクルスは料理が好きな人は家で作る人も多いでしょうが、なかなか味が市販のもののようになりません。
たまには、こういうものを買ってみて研究してみてはいかがでしょうか。
シャディは高級なものを扱っているのは当然ですが、こういう安くていいものも扱っているので興味のある人は下記リンクよりのぞいて下さい。
産地の お取り寄せならシャディ
