自由に選べる楽天トラベルの楽パック [旅行]
ネットで旅行の予約をする時、一度はチェックするのが大手の楽天トラベルですが、楽天トラベルの楽パックなら、航空券と宿が自由に選べてANAとJALも選べるので、飛行機を利用して旅行する際は、覗いておきたいサイトの一つです。
楽天トラベルの格安レンタカー比較 [旅行]
部屋で簡単にお湯が沸かせる海外旅行用ミニクッキングヒーター [旅行]
海外旅行用のミニクッキングヒーターの動画です。
こんな便利なものがあるとは、この動画を見るまで知りませんでした。
海外では何があるかわかりませんから、不測の事態に備えて、こういう一品を持ってから海外旅行に行くと、安心感が高まります。
これがあれば、カップラーメンが食べたい時に食べられるのが、個人的にいい、と思ったところです。
京都・西陣の魅力を紹介する動画 [旅行]
京都への観光旅行といえば、普通は神社仏閣などをイメージすることが多いですが、京都は古都だけに、昔からの町並みが残っている地域も多く、そういったところでは、地域に根付いた産業や商店が営業していて、新たな発見をさせられることもよくあります。
そんな町並みの一つが西陣です。
西陣といえば、西陣織で全国にその名前が知られている地域ですが、織物だけでなく、歴史のある町だけに、さまざまな名所旧跡などが存在する地域でもあります。
そんな光景が下記に貼り付けた西陣を紹介するYouTube動画に収録されています。
この動画では、西陣の古い町並み、そして歴史を物語る古文書、こだわりの豆腐店、歴史のある油店、舞妓さんへのインタビューなど、建物から、歴史、人と、見どころがいくつも発見できる西陣の様子に触れることができる動画です。
普通の人が生活している町に、上記のようなさまざまな特徴のあるスポットが点在しているところが京都の凄いところだと、この動画を見ていて、改めて感じさせられました。
また、この動画を見ているうちに、京都の魅力として思い浮かんだ点は、この西陣のように、単なる観光というだけでなく、日本の歴史に触れる旅ができる点ではないかと思います。
なお、貼り付けた動画はサイズが大きくて動画の端のほうが一部切れていますが、下記リンクのページでちゃんと見れるので、そちらのページも利用してみてください。
http://www.youtube.com/user/kbskyotosp01#p/u/1/2J2hyPQQmCg
一カ所で倍楽しめるプラスアルファのある宿 [旅行]
ネット上でバーチャル旅行店舗が話題です! [旅行]
最近、ネット上のバーチャルな世界をビジネスに応用する動きが流行のようで、あちらこちらでみかけます。
旅行業界でもそういう動きが加速しています。
ネットで旅行のチケットなどを予約するのは、もう普通のことですが、それとは別に、ネット上の「バーチャル旅行店舗」というものが最近、話題を集めています。
その代表的なものとして、
◇ JTB「JTB旅のバーチャル専門店」
があります。
JTB「JTB旅のバーチャル専門店」では、JTBのスタッフたちが自分のおすすめの旅などいろいろな情報を公開しています。また、ブログなどでもさまざまなメッセージを発信しています。
そして、ユーザーは気に入ったスタッフをメールで指名して、旅行などの相談をすることができます。
JTBの全国のスタッフが参加しているので、膨大な数のスタッフの中からメールで相談する人を選ぶことができます。
面白いのは、例えばバーチャル京都支店でも、東京の人とか新潟の人とか全国の支店のスタッフから選べるということです。まあ、旅行会社だからどこの支店にいる人でも様々な地域に詳しいのは、当たり前といえば当たり前なんですが。
一方、日本旅行バーチャルトラベルカウンターでは、日本旅行のスタッフを選んで電話をかけることで、インターネット上で自分が見ている画面と同じ画面を専門スタッフが見ながら、旅行の相談・申し込みをすることができます。
自分が画面を動かしたりすると、日本旅行の専門スタッフの見ている画面も同じように動いているそうです。
要するに二人のパソコン画面がシンクロしている状態といえばいいのでしょうか。
店に行かなくてもリアルタイムで店員と対応できるわけで、これは便利です。
興味を持たれた方は下記リンクより両店舗を訪問してみて下さい。
Shall we shop in イギリス&フランスキャンペーンを英国政府観光庁とフランス政府観光局で開催中 [旅行]
現在、英国政府観光庁とフランス政府観光局で「Shall we shop in イギリス&フランス」と題したショッピングキャンペーンを行われているのをご存知でしょうか。
http://www.shopbritainandfrance.jp/
どちらかの国へ行くんなら、イギリス-フランス間は高速列車ユーロスターで約2時間30分ですから、両方の国で、海外旅行と海外ショッピングを一緒に楽しもうというキャンペーンです。
期間は2006年12月~2007年6月までで、ニコラフィアットシャンパンやウェッジウッドのワイングラスが当たるキャンペーンもやっています。
(キャンペーンについてはこちらhttp://www.dezainwerkz.com/preview/STYD/form/granddraw.php)
私は、ロンドン・パリとも行ったことはないんですが、行ってみたいと思うのは、まずロンドンのレストランです。
ロンドンというか、イギリスはローストビーフの本場と言われていますが、本場の味がどんなものなのか、一度試してみたい気がします。
また、フライドポテトや白身魚のフライなんかもロンドン名物だそうですが、すごく興味があります。本で読んだところでは酢のようなものをかけて食べるそうですが、どんな味がするんでしょう。マクドナルドのフィレオフィッシュなどととは違った味がするんでしょうか。
また、大英博物館では、多くの哲学者や学者たちが、ここで執筆活動をしていたようですが、その空気だけでも味わってみたい気がします。
ロンドンのショッピングでは、多くの海外旅行の人たちは、ファッション関連の店が集まる、オックスフォード・ストリートを訪れるそうです。ロンドンでの海外ショッピングの場所としては非常に有名なところのようです。
また、イギリスではショッピングにVAT(付加価値税)がかかり、VATの税率は、現在、17.5%ですが、海外から英国へやってきた旅行者が、欧州連合(EU)外に持ち帰る場合は、VAT(付加価値税)払い戻しの手続きをすれば、VAT分の金額を払い戻してもらうことができます。詳しくはサイトの当該ページを閲覧してみて下さい。
http://www.shopbritainandfrance.jp/
フランスのショッピングについてはあまり知識がないんですが、サイトの情報によると、オペラ座裏のオスマン通りがショッピングの本場だそうです。ここもフランスの海外ショッピングの本場のようです。
また、アウトレットモールのラ・ヴァレのアウトレット・ショッピング・ヴィレッジは年中無休で、75以上のブランドを最低33%、多くはそれ以上のディスカウントで提供しているそうです。ディズニーランド・パリの近くだそうですから、日本人でも行きやすいでしょう。
観光で行ってみたいのは、ルーブル美術館をはじめとする美術館めぐりです。ゴッホの絵は生で見ると迫力が違うというというのを、噂で聞いたことがあるので、実際のところを確かめてみたい気がします。
フランスでの免税については、
外国人が一軒の店で総額175ユーロ/以上(店により305ユーロ以上)、15歳未満の子どもは90ユーロ以上の買い物をすると、13~18.6%の付加価値税が免除される。
購入品をフランス国外へ持ち出すことが条件。
免税の手続きには3種類がある。
とのことです。これも当該サイトに詳しいことが載っているので、一度、閲覧してみてください。
http://www.shopbritainandfrance.jp/